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OnePlus 6公式発表!フラッグシップレベルのスペックとより高くなる価格

 前代のOnePlus 5Tの発表からもはや半年になった。このグローバルにだんだん人気を集めった中国スマホメーカーも最新のフラッグシップスマホ――OnePlus 6を公式発表しました。

スペック  



良かった

高コスパなハイスペック

  フラッグシップ機種専門のOnePlus今回も例外ではなく、OnePlus 6のSoCはSnapdragon 845、RAMは6GB/8GBの2モデル、現下の最上位配置となった。お手頃な6GB+64GBバージョンでは529ドル(約5万8000円)と、他社のハイエンドと比較すると一貫的な高コスパな印象。ただし、自社の製品にしては高価かもしれません。
(参考として、半年前に発表されたOnePlus 5T 6GB+64GBモデルは499ドルとなった。)

                        


もはやリークしたデザイン

  OnePlus 6のディスプレイは6.28インチのAMOLEDを採用、解像度は2280*1080。噂されたとおり画面上部にはセンサー群やフロントカメラを収められた「ノッチ」(切り欠き)があります。
  CEOの劉氏がおしゃたとおり、OnePlus 6は「スーツ暴徒」だ。ハイスペックだけでなく、外観でも細かいところまで精一杯して、よりいい体験を狙った。OnePlus 6の背面はGorila Glass 5を採用したガラスバックとなりました。カラーはMirror Black、 Midnight Black、Silk Whiteの3色展開。業界最初で五層の印刷工芸を採用して、見た目も手触りの体験も一層になるようです。


優れたカメラ機能

  母社のOPPO R15のデザインと似てすぎだと非難されたOnePlus 5Tの経験から教訓を得て、OnePlus 6のカメラは背後の中上部に設置された。意外としても、ディスプレイに内蔵した指紋認証技術は投入しなかった。そして、指紋認証はカメラの下に置いた。
  リアカメラは1600万画素 + 2000万画素のデュアルカメラ。どちらもf/1.7と明るいレンズを採用しています。ビデオ撮影では、60fpsの4K撮影にも対応。なお、フロントカメラは1600万画素で、f値は2.0です。


グローバル化の対応バンド

  FDD LTEが1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28/29/30/32/66/71、TDD LTEは34/38/39/40/41。
  対応電波は驚くほど日本に対応しています。


気になる二点

  • バッテリー容量は3300mAhで残念ながら、ガラスバックも採用したが、ワイヤレス充電には非対応
  • ノッチのデザインは理解しできますが、下のべぜルはちょっと残念


  海外で価格は6GB/64GBが529ドル(Mirror Blackのみ)、8GB/256GBが629ドル(Midnight Blackのみ)、8GB/128GBが579ドル(3色すべて)となっています。発売は5月22日予定。6月5日にはスベシャルのシルクホワイトバージョンを発売予定。